約 618,425 件
https://w.atwiki.jp/makerugakachi/pages/22.html
022:オニドリル? 057:オコリザル? 139:オムスター? 160:オーダイル? 162:オオタチ? 224:オクタン? 234:オドシシ? 277:オオスバメ? 362:オニゴーリ? 606:オーベム? 612:オノノクス? 709:オーロット? 715:オンバーン? 741:オドリドリ? 752:オニシズクモ?
https://w.atwiki.jp/seabard/pages/22.html
~ アークス育成方法 ~ ステータス 51まではDEX極 爪レンと同じくDEXでも攻撃力はあがります。 アルバを覚えたらステFをし、INT極に切り替え。 完全に寄生が出来る場合は最初からINT極で。 極というと一見無謀にもみえるがそれでもSPは簡単に切れます。 消費はクイックが20で300 目安 1G弓スキル160(+8) アルバ16 ボウマスタリ15でM骨は1撃で墜とせます 装備 アルバの攻撃力はスキルLv+スキル攻撃力+ボウマスタリで決まります。 なので、武器は天使弓(ティミ7の+10)を含む、10エンチャを目指しましょう。 ティミ10なんてのはぶっちゃけ無理です。 目指すなら最初から1Gくらい資金ためて10T天使弓買いましょう。 リングはカオリン50×3 武器補足 アルバ習得以降 クエアイテムのパワーボウ+1(NN強化でスキル攻撃力20)よりも 1G弓+6の方が僅かながらアルバのダメージが勝ります。 NN強化の場合スキル攻撃力は 1G~5G全部20ずつ上がるようです。 強化をするなら1GのTか5GのTで。 2Mもあれば1G+8程度の弓は出来る といいね(ぇぇ 相当運が無い場合は強化慣れしてる人に発注しましょう。 スキル(判るとこまで) リフレッシュ15 クイックタイム20 ボウマスタリー15 アルバトロス25 ……………………………… ボウマスタリー10? ざっとこんな感じで(ぉ 他スキル 26から取れるインダングルアロー PK以外じゃ使い道はなし。 41から取れるネルフスタイル 命中度あげても51からはアルバなので… 43からのファジーアロー コレ撃つならアルバの方が… 46から取れるウィンディステップ 1振りもアリかもしれない。 65から取れる何とか何とか(ゴメス技名忘れたorz 多分これは後から1振りでいいかと。75まではとにかくアルバbbb これも書きかけってことで… ファイター育成方法 プリースト育成方法 サマナー育成方法 ソーサレス育成方法 レンジャー育成方法
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/15.html
022,オニドリル 057,オコリザル 139,オムスター 160,オーダイル 162,オオタチ 224,オクタン ポケサンでの軌跡 234,オドシシ 277,オオスバメ 362,オニゴーリ 606,オーベム 612,オノノクス 709,オーロット 715,オンバーン
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/310.html
名前 すず 種族 オニスズメ→オニドリル() 性別 ♀ マスター ラムネス うp主 ラムネスの人 ラムネスの手持ちにして天の意思の妻。 現在一児の母(娘の名前は「ひなた」)。 落ち着いた物腰で、いかなるボケに対しても冷静にツッコミを入れる。 必殺技は溜めなしゴッドバードだが、舞台を鬼畜verに移して以後はそこにドリルダイブが加わった。 ちなみに巫女服が非常によく似合う。
https://w.atwiki.jp/thundred/pages/10.html
種・育成をマイルームで育てると、収穫した時に経験値と$がもらえます。 1回のお世話で収穫量が10%アップし、通常より多くの経験値と$をGETできます。 他人の育成のお世話をすると10MP入手、お世話してもらった人も10MP入手できます。 収穫まで 100% 110% 120% 130% 140% 150% 160% S にんじん 21E 105$ 23E 114$ S タンポポ 4 00 00 39E 145$ S 白菜 6 00 00 52E 193$ 57E 211$ 62E 228$ 76E 281$ S チューリップ 6 00 00 76E 230$ 83E 249$ 89E 268$ A てんとう虫 3 00 00 36E 132$ 39E 143$ A モンシロチョウ 5 00 00 50E 184$ 54E 200$ S タマネギ 3 00 00 103E 170$ 113E 187$ 123E 204$ S バジル 4 00 00 124E 204$ 136E 224$ 148E 244$ S きのこ 6 00 00 165E 272$ 181E 299$ 198E 326$ 214E 353$ S 桃ラベンダー 5 00 00 103E 170$ 159E 261$ 174E 285$ A にわとり 4 00 00 145E 237$ 158E 259$ 171E 280$ A ミツバチ 3 00 00 110E 180$ 121E 198$ 132E 216$ 143E 234$ S 大根 5 00 00 571E 504$ 618E 546$ S スミレ 6 00 00 672E 595$ A アゲハ 6 00 00 652E 576$ S オレンジ 633E 556$ 686E 603$ S 赤アネモネ 539E 477$ A カブトムシ 8 00 00 968E 858$ 1056E 936$ S マンドレイク 10 00 00 921E 806$ S トマト 4 00 00 633E 561$ 686E 608$ A ぶた 864E 768$ 936E 832$ A たぬき 816E 720$ 884E 780$ S ブルーベリー 844E 748$ 915E 811$ S ジャガイモ 374E 330$
https://w.atwiki.jp/szk0113/pages/33.html
■最終メンバー レックウザ/ハガネール デオキシス/ギャラドス ばかすずき/オニドリル きすま/ルージュラ ういんでー/ピカチュウ イッー!/ウツボット レッドを倒し無事クリア
https://w.atwiki.jp/sl-stage/pages/21.html
【デレステ】アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージのアイドル育成についての情報ページになります。 アイドル育成情報効率のいいアイドルの育成方法 トレーナーチケットを有効活用しよう アイドルを特訓させよう 特技Lvアップのすすめ スターレッスンのすすめ コメント アイドル育成情報 効率のいいアイドルの育成方法 本作の育成の基本は、 1,LIVEをする 2,曲をクリアしてアイドルをゲット 3,ゲットしたアイドルをレッスンで使用して、レベルアップ といった流れとなります。 この時のポイントとして、 LIVEは高難度の楽曲をプレイすることで、より高いLvのアイドルが手に入る Lvの高いアイドルはその分だけより経験値が手に入る 育成させたいアイドルと同じタイプの場合経験値は1.2倍 の三点が挙げられます。 Lvの低いアイドル(ローカルガシャで手に入るLv1など)は、経験値も少なくあまり効率が良くないので移籍させてしまっても問題ありません。Lvの高いアイドルであり、育成させたいアイドルと同じタイプのアイドルを育成に使用していきましょう。 Lv1時には20しか経験値は取得できないが、高Lvではかなりの経験値が取得できる。 トレーナーチケットを有効活用しよう 本作のアイドル育成方法は、アイドルをパートナーにする場合と、トレーナーチケットを使用して育成する方法に分けられる。 トレーナーチケットの入手法は、 ローカルガシャから入手 LIVE後のアイテムで入手 あたりが挙げられます。 特に二つ目のLIVEのアイテムに関しては、一日に3回発生するトレチケタイム時にかなりの確率で手に入るため、アイドルを一気に育成させたい場合は逃さずトレチケタイムにLIVEをプレイしよう。 アイドルを特訓させよう LIVEで使用しているアイドルは親愛度が上がっていき、親愛度MAXになると特訓が可能となります。(+が付いていないアイドルに限る) 特訓はステータスの最大値が上昇し、最大Lvも10Lv上昇します。アイドルの能力を限界まで引き出すためにもぜひ特訓をしましょう。 特訓の条件は、 1,特訓したいアイドルの親愛度が最大 2,各レアリティごとに決められた特訓アイテムを所持 となります。 1,は数値的に最大になれば問題ありません。2,に関してはなかにはなかなか入手しにくいアイテムなどもあり苦労する場合もあります。アイテムの入手法に関してはこちらの特訓アイテムの取得方法で確認しましょう。 特技Lvアップのすすめ 本作のR(レア)以上のレアリティのアイドルには特技が設定されています。特技にはLvが存在し、Lvが上がることで発動確率や効果時間が上昇します。 現在、この特技Lvを上げるための方法が二つあり、 レア以上のアイドルをレッスンパートナーに使用する ベテランorマスタートレーナーチケットを使用する の二つとなります。 これらはパートナー1人につきが上昇する確率が設定されており、特技Lvの上昇と共に成功率が反比例していきます。 特技上昇率何%でレッスンをすれば効率がいいなどはありませんので、自分がこれだと思う人数でレッスンをしていきましょう。また、特技Lvは特訓前、特訓後にも引き継がれます。リセットされることはありませんのでいつ特技Lvを上げても問題ないことも覚えておきましょう。 SR+の特技Lv1時にはレア1人で30%だが、特技Lv2時にはレア1人で20%となる。上がれば上がるほど上がりにくくなる仕様となっている。 スターレッスンのすすめ スターレッスンは、同じエピソードのアイドル同士で行える特別なレッスンで、スターランクを上げることでLIVEで獲得できるマニーの量が増加するほか、LIVEにおけるレア報酬の獲得率が上昇します。 注意点としてスターランクが反映されるのはセンターアイドルに編成しているアイドルのみとなります。たくさんのアイドルのスターランクを上げてもセンターに置く一人が固定されていたら意味が無いので気を付けましょう。 レアリティの高いアイドルでは複数手に入れるのも難しいので、ノーマルもしくはレアのアイドルを複数集めて、ハイスコアを狙わないときにセンターに配置するのがオススメとなります。 複数枚入手するのが容易なアイドル一人を集中して上げるのがオススメだ。 キャラクター評価一覧 タイプ別 全タイプ/キュート/クール/パッション レア度別 SSR+/SSR/SR+/SR R+/R/N+/N ステータス比較表 SSR+/SSR SR+/SR R+/R N+/N 人気ページ 1位 - [しっぽもふもふ]赤城みりあ【SR】 2位 - コミュ 3位 - 東京ゲームショウ2015出展記念キャンペーン 4位 - [ロッキングラヴァー]木村夏樹【SR】 5位 - 前川みく【R】 コメント コメント すべてのコメントを見る プロデューサー -- 2015-11-15 21 46 41
https://w.atwiki.jp/tacticsogre-reborn/pages/57.html
デニムのおすすめ育成方針 前衛アタッカーとして育成するのがおすすめ。 序盤はウォリアーで育てつつ、ソードマスターやルーンフェンサーに転職させるのがおすすめ。 ▶序盤おすすめクラス 器用貧乏とも言える性能なので、ビーストテイマーの枠をデニムにするのもおすすめ。 今作ではアーチャーは不遇、魔法系全般が弱めなので要注意。 ※クラスごとにレベルアップ時の強化幅が異なるが、過去作ほどクラスによる差は大きくない。 キャラメイク時の選択 強いて言えばHPやSTRが高くなる選択肢が良いが、こだわらなくても問題ない。 ▶主人公のキャラメイクの詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/destare_wiki/pages/15.html
初期さんの為の育成テンプレ ①最初のアイテム拾いには回数制限有の様なので、アイテムを拾い終わってから 余裕がある様なら何もない所で金貨拾い ②初期の土地を使い、まずは工具工場を作る ③初心者クエスト・特に土地を貰えるクエストを優先的にクリア ④生活水準「最高」を維持 ⑤生産管理から「工具工場」の稼働率を0%にする ⑥市場を建て、各種資源の自動購入設定 ⑥-1:少しずつでも良いので、市場を拡充し、木材・鉄鉱・食料を自動購入設定。割合としては「木材2:鉄鉱2:食料1」が良いかも、後は適宜変更 ⑦初期英雄は常に探検。金庫が出たら即座に使用。接続ボーナスも忘れなければ3日目には金庫ももらえる。 ⑦-1ギフト券5枚使用で、500Mの金庫を購入するとここが楽になる。 ⑧寝てる間に溢れない程度の倉庫建築 ※適当に住宅建てて10時間位放置推奨 ※初期は中心部最優先。農場・魔法塔etcは不要。 クエの為に建てた施設も、場合によっては撤去や生産管理で効率0%にして閉鎖する事も視野に入れよう。 極論ではあるがこの時期の平地の建築物は、住宅・中心部・工具工場・市場・倉庫のみでOK 自転車操業でも何とかなる。 ※もし課金する予定があるのであれば、500円で枠3つ+英雄2人を雇うとM単位の資源を拾ってくる為かなり楽になる。 前準備終わり ⑨探索は平地優先。中心部と工具工場だけをひたすら建てまくる 目安は、中心建築に追いつく程度 ⑩並行して探索を平地中心にて最大量で出しまくる。 1人でも10人でも良いので最大効率で。 食料足りねぇよヽ(`Д´)ノウワァァァン!! ってなったら クエストに「資源箱10」貰える奴があるんで、クリアすると食料箱20M*10貰えるので 倉庫容量20M以上にまで拡張した後、箱を開ける この頃には得点1M近くなっているはずなので、英雄枠2つ+英雄1人は居るかな ⑪食料箱残り3-4箱になったら、そろそろ食料切れる合図なので 探索目標を任意変更し、生産調整する。赤字で放置しとくとえらいことに 山地は「鉄鉱・金貨」 林地は「食料・木材」 目安は情報の赤字が消える程度。 ⑫食料箱使い切る頃には、得点10M近くなっているので適当なギルドに加入 ⑬食料箱使い切ったら、ギルメンに相談しつつ農耕・商業・軍事系の建物割合に変更 大体ここまでで2-3日かな 保護期間切れるまでは内政を充実させる方向で進めれば良い 平均して得点5M~10M程度には増えていると思うぞ。 このテンプレ使う場合は、情報が赤字でも市場で凌ぎ。気にせず突っ走れる気力が必要。 探索は夏場と冬場で倍近く獲得量量に差がある。 馬なしでいくなら、5月~10月の間に。馬3倍でやるなら、結局1年間探索なので気にしなくていい。 軍国プレイのすすめ ズールー文明を選びます 上の育成テンプレを進め、10M程度まで上げます 山は全部鉄鉱 林は赤字にならない程度の木材・他は猟場極 平地は中心8割・余りは適当に 攻撃研究を設定します ズールー勇士と槍兵をMAX訓練します 1/2程度の奴から徐々に目標の相手を上げていきます カウンターをしかけてきた相手は確実に仕留めましょう VIPは無くてもいいけど、攻撃英雄は確実に2人揃えましょう あら不思議、気がつけば君もランカーです。 ※メリット 平地を兵舎と中心の一点集中にする事で比較的容易に点数を上げられる 初期なら兵舎と中心のみ建てていればOKなので簡単 餌場が周りにある限り土地の獲得が容易 農耕に比して兵隊の割合が大きいので、防御力も上げやすい 爽快感がある ※デメリット 土地獲得に他PCを必要とするので、上位20位程度より上になると餌場に困り始める 金貨の残数が少ない状態のまま放置すると、貯金を食いつぶして軍隊全滅 基本的に自転車操業 農耕プレイのすすめ フランク文明で始めます 同上 平地は探索兵100k程度送れる程度の中心 7-8割程度を使って歩哨と畑 適度に住宅・倉庫・魔法塔を 兵士はいりません。 防御研究を100に 終わったら探索と食料を上げましょう 食料VIPを入れるとかなり楽になります 後は、自得点の5倍以上を目安に歩哨を建てつつ、畑を開墾し探索兵を出す 食料貯まる>探索出す>歩哨と畑を建てる>以下ループ ※メリット 基本的に内部で完結するシステムを組めるので、一定の成長が見込める 食糧等の資源に困らない 貼り付き不要。一日数回のログインでOK ※デメリット 人妻強奪?なにそれ美味しいの? マゾっ気が必要 餌場認定されると徹底的に襲われる。その為外交努力が必要 無課金(無料)プレイのコツ キャンペーンは終わってるがまだ英雄枠2に加え赤攻撃将軍が付いてくる模様。無理して最初に30ダイヤで英雄枠を開ける必要はなくなった。 クエストでもらえる3枠と合わせて5枠あれば、軍事用、探検・探索用、予備枠などとしてそれなりに運用できるようになる。とはいえ、多いのに越したことはない。探検専用要員が居れば、資源入手もかなり楽になる。 攻撃1人+防衛1人+投石・盗賊(防御兼用)で2人+探検・探索2人+予備枠の7枠が当座の目標か。 募集に使うほどダイヤの余裕がないうちは、延々英雄探索。数十回行けば、赤英雄くらいは連れて来るはず。 青や専門が来ないうちは、ダブってる赤英雄のうち弱い方のポイントを割り振って使うのもあり。4種類の英雄が1人ずつ揃えば、残りは探検・探索要員になっていくので能力はあまり関係なくなる。 競売に出してダイヤになるアイテムとそうでないアイテムを見極める。剣は序盤は1本あれば十分。残りは売ってダイヤの足しに。ただし普通の剣はあまり高く売れない。 装備品の価格が下がったので、クエスト入手品を売ってもあまりダイヤは稼げなくなった。 クエストで貰える巾着10個は、性能がよくて安ければ多分売れる。 競売で売れるアイテムには波がある。日を置いて出したら売れることもあり。ダイヤで売れなくても、金貨でなら売れるアイテムもある。値段次第。 まとめ売りはお金持ち以外が買えないので、なるべく小さい単位で。複数出品なら2~5個くらいを推奨。 ギフト券は貯めて、その他のセット品を購入して少し安く出品すればきっと売れるはず。 クエストや接続ボーナス、探検・英雄探索などでアイテムを増やしていけば、最終的にはダイヤは貯められる。ただしアイテム消費量>アイテム獲得量でないと貯まらないので、出遅れるのは仕方ない。 2nd以降の育成指南 ※不正な方法で得点・お客様との談合や取り引き等などによって 行われているものも該当いたします。 まず、上記アナウンスが流れている事を留意した上でどうぞ。もしBANされても当方は関知しません。 ただし、複数アカウント所持については禁止されていません。 自己責任でどうぞ 2ndの資源は帝国外取引所にて購入。市場と違い上限無しの為幾らでも購入可能です。 工具工場と中心と倉庫以外は特に上げる必要ありません。資源は取引所でガンガン購入しましょう。
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1333.html
「この肉はあたしがもらったぁ!」 「あ! ずるいドリちゃん! 昨日もいっぱい食べてたのにっ!」 「先手必勝! ラプも早くしないとなくなっちゃ……って、あれ? 栗きんとんは!?」 「美味しくいただかせてもらいましたー」 「いつの間に!? ラプも中々やるみたいね……」 「お前ら朝からやかましいわっ!」 …年が明けて一日経ち、まだまだ世界中が来る新年を歓喜する今日この頃。 初詣へ出かける人もいれば、家でゆっくりと過ごす人もいる。 既に俺達は初詣へ行ったので、今日は後者の方が当てはまるはずなのだが…… course of life -with you- 番外編その1~寝正月は叶わぬ夢~ 「はぁー、あったまるー」 「うん。和むねー」 「ぬくぬくー」 「……」 …おせち奪取合戦の後、手持ちの三人は和室にあるこたつでぬくぬく温まっていた。 ちなみに和室の室温は一桁。暖房器具は一つも付いていない。 故にこの部屋ではこたつが唯一のセーフポイントなのである。 ただし、そのセーフポイントには三人という人数制限があるため…… 「…なぁ、俺の場所は?」 「ぅん? あんたの場所はもうないよー」 「ごめんリュウ兄。これだけは譲れない……」 「私もですー。ごめんなさーい」 …こうなる。誰一人として俺のために場所を譲ってくれはしない。 毎年恒例とは言え、少しぐらい入れてくれてもいい気がするのだが…… 仕方ない。暖房の付いてる自室でお茶でも飲んで温まってこよう。 「あ、ちょっとリュウ、どこ行くの?」 「お茶淹れに行く」 「じゃああたしにも……」 「却下。欲しけりゃ自分で淹れてこい」 「うー。ケチリュウマー」 「言ってろ」 ダダをこねるオニドリルを適当にあしらい、さっさと台所へ向かう。 …寒い。早いところお茶を淹れて温まりに行こう。 …………。 「ふぅ……」 …自室に戻り、暖房をつけて約10分。ようやく部屋が温まってきた。 室温一桁とか冗談じゃない。凍え死んでしまう。 「……」 ふと外の様子が気にかかり、曇った窓ガラスを拭って外を覗く。 辺り一面に広がる銀世界。空から舞い落ちる雪はまるで花びらのよう。 冬のワカバタウンはシンオウ地方ほどではないが、意外と雪が降る。 なんて言うか、風情があるよな。こういうの。 …と、静かに外の風景を眺めていると、誰かがドアをノックする音が聞こえた。 「リュウ兄、入るよ?」 「…ポニータか。どうした?」 入室を許可した後、ドアが開いてポニータが入ってきた。 そして何やら楽しそうな表情でこちらに近付いてくる。 「今からみんなで外へ遊びに行こうと思うんだけどさ……」 「あぁ、そうか。じゃあ三人で行って……!?」 …らっしゃいと言い切る前に、突然ポニータに腕を掴まれた。 それを言うためだけに入ってきたのも変だとは思っていたが、まさか…… 「リュウ兄も来てくれるよねっ?」 「……」 やっぱり。今更ながらポニータの笑顔の理由が分かった気がする。 まぁどうせこうなるだろうとは思ってたけど。 「ねっ? ねっ?」 「…分かった分かった。行くからこの手を離せ。痛いっての」 「あ、ごめんごめん。じゃあ先に行って待ってるよっ!」 「はいよ」 それだけ言うとポニータはそそくさと部屋を出て行ってしまった。 …畜生。あんな楽しそうな妹の顔を見て断れるわけないだろ。反則だ。 兄は妹に甘いとどこかで聞いた事があるが、俺はその典型的な例なのかも知れない…… 寒いけど仕方ないか。サクッと行ってさっさと帰るとしよう。 …………。 …真冬の風が肌に突き刺さる。冷たいと言うより最早痛い。 まったく。こんな寒いというのに、なんであいつらはあんなに元気なんだろうか。 そんな考えても結論が出そうにない事に悩みつつ、俺は三人の待つ庭へと到着した。 「リュウ兄遅いー!」 「仕方ないって。リュウはもうオジサンなんだから」 「誰がオジサンだっ! お前とは2才しか離れてないだろオニドリル!」 「ケンカはダメですよー」 「そうだ! ケンカはんたーい!」 「元凶が何言ってやがる!」 危うく言い争いになりかけたのをラプラスに止められた。 オニドリルの調子がいいのにも困ったものだ。少し自粛してもらいたい。 「…で、今から何するんだ?」 「もちろん、新年初雪合戦だよっ!」 「今年も新年早々やるのか……。疲れるからもう帰っていい?」 「ラプー! リュウが雪ダルマになりたいってー!」 「雪ダルマ雪ダルマですー!」 「おわっ! 冗談冗談! 雪ダルマだけは勘弁してくれ! てかラプラス落ち着けー!」 物凄く怪しい目でこちらに迫って来るラプラス。 この子意外とこういうのに悪乗りしてくるんだよな。怖い怖い。 「…大人しく雪ダルマになればいいのに」 「全力で拒否する! お前は去年それで悲惨な事になったのをもう忘れたのか!?」 …そう、去年の三が日は散々な目に遭った。 雪合戦で俺が負け、罰ゲームとして俺を雪ダルマにしようというのが事の始まり。 雪ダルマになるはずが、ラプラスの吹雪の出力間違えで氷漬けに。 それでポニータが炎の渦で救出を計ったが、またもや出力間違えで今度は火ダルマに。 その後ラプラスの雨乞いでなんとか助かったが、新年早々死ぬかと思った…… 「あぁ、あの火ダルマ事件ね。今年も見る事になるのかなぁ?」 「上等だ! 今年もやるってんなら今度はオニドリルを火ダルマにあげてやる!」 「かかってきなさい! …てなわけで雪合戦スタートっ!」 「えっ!? ちょっと急すぎるよっ!」 「ルールは時間制限なしのデスマッチ! 三回雪玉当てられたら即アウトだから!」 「分かりましたー!」 「よーし! 頑張るぞー!」 …かくして正月の壮絶なる雪合戦は幕を開けたのである。 「はぁ…はぁ……。リュウも中々やるじゃない……」 「ぜぇ…ぜぇ……。オニドリル、お前もな……」 雪合戦開始から既に1時間。残るは俺とオニドリルの二人となっていた。 ダメージカウントは共に2。こちらも相手も後がない状況だ。 「…そろそろ決着つけないとね! 行かせてもらうよ!」 「それはこっちの台詞だ! 行くぞ!」 これで決めるとばかりにかじかんだ手でありったけの雪をかき集め、雪玉にする。 そして両者向かい合い、互いに全力で雪玉を投げた……その時。 『ドシャアァ!』 「うわっ!」 「のあっ!」 …何が起こったのか全く分からなかった。何かに押し潰された感覚はあるが…… そこで俺は目の前が真っ白になり、その後の事は覚えていない。 「…あれ? リュウ兄とドリちゃんはどこ行ったのかな?」 「さぁー? 私は知らないよー?」 「そっかぁ。…あー! また屋根から雪落ちてるよー」 「あーあ。後で片付けておこっかー」 「そうだね。後でみんなで片付けよっか!」 「そだねー」 ~あとがき~ 皆さん、明けましておめでとうございます! 既に年が明けて10日程経ってしまってますが、お正月SS、如何でしたか? 今回の話は本編のキャラ達による本編には全く関係のないドタバタストーリーです。 今後も季節の行事等に合わせて書くかもしれません。悪しからずご了承下さい。 しかし最近書いてて思ったのですが、リュウマ君が次第に可哀相なキャラに…… 本来はもっと真面目なキャラのはずなんですけど…… …いずれにせよ精進あるのみですね。頑張ります。 それではここまで読んで下さった方、有り難うございました! 今年もこんなポエルをどうぞよろしくお願いしますっ!